ごみ · 不用品 · 粗大ごみ

粗大ゴミを処分する時に大変なことについて

千葉から引越す際にベッドをどうやって処分しようか悩みました。
粗大ゴミに関する知識が全くなかったので、どうすれば良いのかわかりませんでした。
車に乗るようなゴミはゴミ処理場へ自ら運ぶと安く処分してくれるのですが、ベッドのような車にも乗らないようなゴミは、事前にゴミ収集所へ連絡して、日時指定の上、決められた場所に捨てるという方法で処分が出来ました。

そこで市役所に電話をして、どのように処分をしたら良いかを訪ねました。幸いにも丁寧に教えてもらえたので、それに従って処分をすることが出来ました。
間接照明や椅子、テーブルなどはゴミ処理場へ車で自ら運びました。初めてそのような場所に行きましたが、ゴミを載せている状態での車の重量をまず測り、ゴミを指定された場所で捨て、その後にまた車の重量を測定することで、ゴミの重量を計算し、金額が決まるというシステムもこの時に知ることが出来ました。

市町村によって処分の方法が異なりますので、まずはしっかり調べた方が良いです。役所に電話したり、市町村が発行している冊子などがありますので、それを参考にすると良いです。